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食、自然、景観。全てがある積丹町。

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札幌から車で120分。
北海道の西海岸の中央部、北西に突出した積丹半島の先端一帯を占める積丹町。
 
積丹の語源はアイヌ語で、シャクとコタンの二語を合わせたもの。
シャクは夏、コタンは村または郷土のことで、シャクコタン(ShakKotan)は夏の場所。
 
知床に引けを取らない生物の多様性も持ちながら、ニシンの千国場所としての歴史を持ち、北海道唯一の海中国定公園と北海道遺産に指定される、西の秘境、積丹町。
 
またソーラン節の誕生地でもあります。
 
積丹ブルーと呼ばれる透明度の高いエメラルドグリーンの海は、北の日本海のイメージを変える美しさ。
冬には荘厳な姿をたたえています。