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8月20日(日) 生ウニ丼のランチ営業やります!
(2017-08-20 投稿)


8月20日(日) 生ウニ丼のランチ営業やります!
(2017-08-20 投稿)


本日、8月20日(日)はオーナーがウニ漁に出漁しましたので、12時過ぎから1時間程、食堂を営業します♪
お席のご予約は承っておりませんのでご来店順のご案内となります。
またご用意できるメニューは生ウニ丼のみとなります。ご了承くださいませ。
生ウニ丼(お味噌汁、小鉢、お漬物付き)で、2,800円(税込)です。
オーナーが獲ってきた、朝獲れの生ウニですよ~♪
皆さまのご来店を心よりお待ちいたしております。

当店では基本的に漁師であるオーナーの獲った積丹産の生ウニを使用しております。
また本業が宿であり、生ウニの在庫はご宿泊のお客様を最優先として使用するため、食堂の営業は凪でオーナーが出漁した日のみとなります。
お客様にはご不便・ご迷惑をおかけ致しますが、営業日にはオーナーの獲った鮮度の良い純積丹産100%の生ウニ丼をご用意いたしますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
営業を行う日には当サイトやfacebook,Twitterにてご案内します。

店主が漁に出た日のみ営業する食事処


店主が漁に出た日のみ営業する食事処


お食事処うろこ
お食事処うろこは、6月~8月のウニ漁が行われる3ヶ月間、
当館の店主がウニ漁に出漁した日のみ営業する個人のお客様用食堂です。
 
毎日の営業は行っておりません。
 
お客様にはご不便をおかけしますが、
ご来店の際には事前に営業状況をご確認くださいますようお願いいたします。
 
営業日には、完全無添加、本物の生ウニ丼をご提供いたします。

お食事処うろこは、6月~8月のウニ漁が行われる3ヶ月間、当館の店主がウニ漁に出漁した日のみ営業する個人のお客様用食堂です。
毎日の営業は行っておりません。
 
お客様にはご不便をおかけしますが、ご来店の際には事前に営業状況をご確認くださいますようお願いいたします。
 
営業日には、完全無添加、本物の生ウニ丼をご提供いたします。


営業期間 :6月中旬~8月(その他の時期は要問合せ)
営業時間 :12:30ころ~食材が切れたら終了
定 休 日 :不定休(シケの日は休業)
ご 予 約 :なし(ご来店順のご案内)
席   席 :20席(椅子席/座敷あり)
駐 車 場 :10台(無料) 大型バス用駐車場あり
お 支 払 :現金のみ(カード決済はできません)

当店では、生うに丼には、『積丹産の生うに』しか使用しません。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、地元産の生ウニだけをお出しするため、漁期間中、毎日の営業はできません。
積丹のウニ漁の解禁は、6月~8月の3ヶ月間のみ。約90日間です。
しかし、自然が相手のため、シケの日もあります。
ウニ漁は磯船という小型船で漁をするため、どれだけ晴れていても、波の無い日(べた凪)にしか漁は出来ず、繊細なものです。
また、ウニ漁師の個人判断で出漁するのでは無く、町内の各地区ごとにある浅海部会にて、なぎ・シケを見極めて出漁・休漁の判断を行います。
港や漁場によって風当りが異なるため、同じ積丹町内でも、出漁する地区と休漁する地区に分かれるケースもあります。
当館のある積丹入舸地区の平均の出漁日数は、90日間のうち、20日前後。
およそ4日に1回しか出漁できません。
生ウニは冷凍などの保存ができない食材。ストックしておく事もできません。
他の産地のウニを買い付けてお出しすることは簡単ですが、わざわざ積丹までお越し頂いたお客様に地物以外はお出しできません。
お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、本物のウニ、地物・積丹産のウニだけをご提供するため、食事処は、当館のオーナーがウニ漁に出漁した日のみの営業とさせて頂いております。
出漁状況や、在庫状況は、お出かけ前にお電話にてお気軽にお問合せくださいませ。
お出かけ当日のご出発前にお電話頂ければ、最新の出漁状況や在庫状況をお知らせいたします。
当館のブログや、facebook、twitterでも、出漁状況を発信しておりますので、ぜひチェックしてください♪

一般的に海鮮の丼物では、大葉(しそ)や大根のケンが魚介と一緒に丼に盛られています。
当館では、白米の甘さと生ウニの甘さを存分に召し上がって頂きたくて、生ウニ丼には、大葉や大根は乗せていません。
飯の上には、ウニのみ。
しかも、ご飯が見えなくなるまで、生ウニを盛る。これが当館の生うに丼の信条です。
その量は、約120gです。
寿司の生ウニ軍艦、1カンのウニの量は、およそ8g~10gといわれています。
またご飯は、酢飯ではなく普通の白米です。
お寿司には、握りや、ちらしや巻物などありますが、酢飯が使われます。
ウニ丼はお寿司ではなく、もともとは漁師メシ。
時間がない漁師がウニを飯にぶっかけて食べていたもの。
なので、ウニ丼は、白米が基本です。
積丹町内のお寿司屋さんで、酢飯の上に生ウニを乗せた丼は、『生ウニ丼』ではなく、『生ウニちらし』として提供されています。

国産ウニの半数を占める北海道産ウニの中でも、特に高く評価されている積丹産の生うに。
当然、鮮度管理、処理技術、何よりも漁師の腕が命です。
ウニは雑食の生物です。ウニが生きていくためには海の中の何を食べてもいいのです。
しかし人間が食べるには、良質な昆布を食べて育ったウニが最高。
船の上で、ウニを1個取るたびに、ウニの殻を割って味を確かめていたら、日が暮れてしまいます。
潮目や昆布の生育状況を見極め、殻を割らずとも、色が良く、甘みがあって、とろけるような食感のウニを獲る。
それがウニ漁師の技術です。
当館の店主はウニ漁30年以上のベテラン。間違いのないウニを獲ってきます。
また、獲ったウニを素早く処理するのも鮮度維持には欠かせません。
ウニの殻を割り、身を崩さないように取り出し、ピンセットで1つ1つ不純物を取り除く。
これを素早く行うのには、熟練の技術が必要です。
当館では、店主が獲ったウニをすぐに運び入れ、自分の店で殻割り~処理までを、衛生管理を徹底した作業場で行います。
ウニの漁は漁業権ですが、ウニの処理を行うには、水産加工の免許が必要です。
漁 ⇒ 処理 ⇒ お客様へご提供。
店主の漁と、自店での処理。
だから、獲りたての新鮮で、衛生的な生ウニをご提供できます。
しかも、仕入れではなく、海から獲ってくるので、仕入れ原価はかかりません。
量もたっぷりお出しできます。

生ウニは崩れやすく、また日持ちがせずに冷凍もできません。
生ウニに、ミョウバンなどの薬剤を使用すると型崩れを防ぎ、身も膨らんで見栄えも良くなり、また日持ちします。
折詰のウニは、板にキレイに並んでいます。
本来、ウニはとろけるようなもの。薬剤を使用しなければ、あのように板にキレイに乗りません。
一方で、薬剤を使用することにより、ウニ本来の甘さが消えて、苦み、臭み、エグみが出てしまいます。
つまり、本来の生ウニの味とは全くかけ離れてしまうのです。
『 ウニが苦手 』 なお客様がいらしゃいますが、『 薬剤の苦み 』 を 『 ウニの味 』 と思っている方が非常に多くいらっしゃいます。
当館では、全ての工程で一切の薬剤は使用しません。
濃厚な甘さ、深いコク、とろける食感。
ぜひ、本来の生ウニの味をご堪能くださいませ。

積丹のウニ漁期は、6月~8月の3か月間のみ。
それ以外の時期はたとえ漁師であってもウニを獲ることはできません。
また、ウニは保存が効きません。
冷蔵保存でも、4~5日が限界。それ以上になると身が溶け出します。
また、生ウニは冷凍すると、解凍した時に細胞が潰れ、ドロドロの液状になってしまうのです。
生鮮品の冷凍技術が向上した現在においても、冷凍した生ウニを元のように解凍する術はありません。
生ウニを冷凍した商品も他産地では販売されていますが、『半解凍でたべてください』という注意書きがあります。
完全に解凍したら身が溶けてドロドロになるので、半分凍ったまま、形のある内に食べる、というものです。
当然、生ウニとは全く違う食べ物になってしまいます。
つまり、積丹産の生ウニが食べられるのは、6月~8月のみ。
1年に3か月だけの味です。

当館では、バフンウニ【赤ウニ】の生ウニ丼はご用意しておりません。
道東方面と違って、積丹の海に生息するのは圧倒的にムラサキウニ【白ウニ】が多いのです。
価格はバフンウニの方が高いので、『 バフンウニ 』 = 『 高級 』、『 バフンウニ 』 = 『 ムラサキウニより旨い 』という意識が定着しております。
しかし、当館ではそうは考えておりません。
バフンウニの価格が高いのは、単に数が少ないからという理由です。
もちろん、積丹のバフンウニも美味しいのですが、バフンウニは 『 甘みが非常に強い 』 という特徴があります。
ウニ丼にした場合に、赤ウニの強すぎる甘みは、白米とアンバランスで、1杯食べ終えた時に、クドいと感じてしまいます。
白米とのバランスが抜群で、ウニの甘みを十分に感じながら、1杯ペロっと食べられる。それが白ウニです。